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インスペクションで売主のメリット・買主のメリット(第3弾)

どうしてインスペクションが必要なのか

■売主に取ってのメリット

売却時のセールスポイントとなる

住宅の売却時にホームインスペクションを行うことで、買い主に安心感を持ってもらえるようになり、住宅の性能についても事前に理解を得られるために売りやすくなります。

 中古住宅の購入については、買い主から見れば「大丈夫かな?」と不安に思うこともあるでしょう。

 そこで、建築の専門家がホームインスペクションを行い及第点となれば、買い主も安心して住宅を購入することが出来ます。

 その為、早く、高く売却したいと思っている売り主にとっても、こうした事前のホームインスペクションを行うことは非常に大きなメリットとなるのです。

売却前に瑕疵などの不具合がわかる

 普段の生活の中で、例えば、雨天の日に天井から雨漏りがしてくるといったような不具合はわかりやすいものですが、余り人目につかない屋根裏の雨漏りや基礎部分がひび割れて鉄筋が露出しているなどの他、床下がシロアリ被害に遭っているなどといったケースはわかりにくい不具合といえます。

売り主が自宅を売却後しばらくしてから、雨漏りやシロアリ、給排水設備のトラブルや建物の傾斜などが見つかり、買い主から瑕疵担保責任を追及されることがあります。

このようなトラブルが起きると、買い主との間で補修範囲などを巡って、その対応の手間や費用で大きな負担になる場合もあります。

そのような事態にならないためにも、ホームインスペクションを行い、物件に問題があれば事前に補修しておくことがトラブル防止だけでなく、買い主にもよい印象を与えることとなり、信頼も得られて売却しやすくなります。

 

■買主に取ってのメリット

建物に関して安心して購入できる。    東京都不動産協会

中古住宅の購入に際しては、どうしてもその住宅に関する不具合といった心配などが付きものですが、建築専門家の手によるホームインスペクションで問題なければ、住宅を安心して購入できます。

専門家の客観的な意見を聞ける

中古住宅で問題がなければ宜しいのですが、性能や欠陥があったとしてもその原因が何なのか事前にわかれば、仮に修理が必要になったとしても事前に補修箇所やその為の予算を把握することができます。

買主が”気付かないこと”がわかる

当然お琴ですが、多くの場合、買い主は建築の専門家ではありませんので、購入前に内覧して素人なりに気付くこと古書があっても、その箇所が重大な欠陥なのか大したことがないものなのか、判断をするのは難しいでしょう。

また、専門家でなければ気付かない箇所も多く存在します。そのような場合に専門家の客観的な意見を聞けると言うことは非常に大きなメリットといえるでしょう。

税制上の優遇処置を受けられる

ホームインスペクションを行って〈問題なし〉とされ、保険適用を受けた一定要件を満たす中古住宅では、「住まい給付金」「登録免許税減額」のほか、住宅ローンを利用している場合は「住宅ローン減税」など、税制上の優遇処置を受けることが出来ます。

一般社団法人 東京都不動産協会

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